
いらっしゃいませ!(株)ムラカミ建材店です!!
アパートの庇の屋根ですが建築されてからそのままの状態でしたのでひどく錆びてしまっていました。すでにいつ雨が漏れてきてもおかしくない。もしくは漏れてきているかもしれません。梅雨が来る前に今回屋根部分をやり替えました。これでしばらくは安心できますね。
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外壁塗装キャンペーンやってます!!4月末日までです!!今がチャンスです!!お問い合わせはお早めに!!https://www.murakamikenzai.com/contact
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つい最近太陽光発電のことでお問い合わせがあり考えさせられることもありました。いま現在異常があるわけではないのですが太陽光発電のパネルが屋根にあがっていることもあり悪質な訪問販売がそれで来るのだそうです。蓄電池を勧めに。もう保証が切れているからパワーコンディショナーを早く替えなきゃダメだ、蓄電池と一緒ならサービスできます、みたいなことだといいます。太陽光発電を設置された当初の売電価格と比べてみてもとんでもなく安い金額でしか売電できない状態ですし 国のエネルギー策として取り入れられてきたにも関わらず電力不足は解消されておらず。2032年問題として国内の多くの太陽光発電所がその時期から操業しなくなるのではないか という予想もされています。(2012年から導入されたFIT制度による売電価格の保証期間が20年で終わるからです)すでに予測できている事態ですのでなんらかの対策はしていかれるのではないかと思いますが、迷走するエネルギー政策、どうにかしてほしいところですね。
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玄関から入って廊下の突き当りに姿見の鏡が置いてあります。右側のドアがトイレの入り口左の引き戸が寝室となっています。寝室からトイレへの動線に手すりが欲しいとのことでした。突き当りの壁に置いてある姿見の鏡をどけて壁に手すりを施工するべきなのですがご主人さんのこだわりでどうしても姿見の鏡は置いておきたい とのこと。そこでそれぞれの柱を使って手すりを取り付けましたが強度に難ありとなってしまうので廊下の床にも柱を使い固定させていただくことにしました。ただこの柱も鏡の木枠のところに重ねてくれ とのことでこのような形になりました。動線としては最短にはなりますね。
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今年もはじまりました、今治市の地震対策!https://www.city.imabari.ehime.jp/kenchiku/hojo/001/
ささやかではありますが先月 各地域の公民館などでも講演会があったようですが地震のときに まずは生命を即座に失うことがないように気を配ることが重要になります。そこで寝室のタンスなどの転倒防止対策に対しての補助金が給付されることになりました。さっそくお問い合わせもありました。最も簡単な方法はタンスなどの突っ張り棒です。
タンスの上部奥側両サイドに設置します。その際天井の下地材にあてがえるように木材をそえるほうが望ましいです。これだけのことですが実際にタンスをけっこう揺らしてみても固定されていて動きませんでした。なおもっと確実なものはアングル金物などによる固定ですが ご自分でもできる対策としてはこれでも十分かとは思います。設置器具の購入・取付施工費に対して補助金がでます。
また耐震診断・耐震改修工事の一部にも補助がでます。https://www.city.imabari.ehime.jp/kenchiku/taishin_shindan/
耐震改修をしたからといって倒壊しない家になるわけでは決してないのですが大地震がもしも発生したときひとまず逃げれる(生命が助かる)助けにはなります。耐震対策としてはこの考え方が重要です。すでに30年以内には大地震がくる確率もかなり上がってきてますのでこうしたタイミングでなんらかの耐震対策を考えてみるべきかもしれません。(30年以内にというのは今日かもしれませんし30年後かもしれません)
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お風呂の浴槽の深さが深すぎて 入りづらい かといってリフォームするのにユニットバスまでは考えられない。そういう場合 浴槽のみの入れ替えで解消することも可能です。予算を抑えるためにタイルの補修というかたちになってしまいますが。これでも介護保険の住宅改修にあてはまるので補助をうけることもできます。
施工前がこういう感じでした。
完成はこちら。
雰囲気はだいぶ変わります。
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